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水琴窟 28
水琴窟 28 問 果遂の誓いに帰してこそ 答 二十願の事を果遂の誓いと言います。『果たし遂げずんば、』と言う如来の 大悲の願いの故であります。この第二十の願に特別の意味があることを見出し た人は、大無量寿経の作者と、親鸞聖人の二人だ... -
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水琴窟 29
水琴窟 29 問 果遂の誓いに帰してこそ。(続き) 答 第二十願の意義について、親鸞独特の領解があることを述べて来ました。も う少し言いたいことがあります。 それは、『おしえざれども、自然に、真如の門に転入する』と言う和讃の意 味です... -
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水琴窟 30
水琴窟 30 問、無宿善の機 答 御文 三帖目 第十二通に、『夫れ当流の他力信心の一通リを勧めんと思わんには、まず宿善無宿善の機を沙汰すべし・・・、無宿善の機は信心を取り難し。まことに宿善開発の機は自から信を決定すべし』と蓮如上... -
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水琴窟 31
水琴窟 31 問、念仏は行である 答 『南無と言うは即ち是れ帰命、亦、是れ発願回向の義なり。阿弥陀仏と言うは、即ち其の行なり』と、善導大師は言われます。 南無阿弥陀仏は行であります。但し、如来の行であって、人間の行ではありません。... -
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水琴窟 55
水琴窟 55 問、聖道門をさしおきて、選んで、浄土門に入れ。 答、仏道成就のための、第二の関門が、『聖道門を閣きて、選んで浄土門に入れ』と言う問題であります。これは、法然上人の選択集にある『三選の文』の言葉で有ります。(12... -
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水琴窟 54
水琴窟 54の5 問、仙経ながく焼き捨てて 答、曇鸞大師は、四論の講釈をやりかけた所、たまたま病気になり、之では四論の講釈も出来ないと思い、その頃中国で流行っていた道経に目をつけて、早速、陶弘景という道教の名師について、長生不... -
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水琴窟 53
水琴窟 53の5 問、三願・三機・三往生 (続き) 答 第二十願の続き、 第二十願を、難思往生と申します。之は、第十八願の難思議往生の『議』の一字を抜いて、第十八願の、難思議往生に一歩劣ると言う事を表す爲で有ります。 『一歩劣る... -
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水琴窟 52
水琴窟 52 問 三願・三機・三往生 答 ①、至心信楽之願(第十八願) 正定聚之機 (12の55) 必至滅度之願 難思議往生 (12の118) 仏説無量寿経 真実之教 浄土真宗 (... -
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水琴窟 51
水琴窟 51 問 定善と散善 答 観無量寿経には、定善と散善の教えが説かれて居ると言われています。所が、この二つの教えについて、善導大師は定善は韋提希の請によるが、散善は釈尊が自ら説かれたもの〔佛の自説〕であると強調されます。... -
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水琴窟 50
水琴窟 50 問 ユングの観無量寿経の論文 (ユング心理学撰書5、創元社、1995刊) 答 ユングには、〔『浄土の瞑想』観無量寿経によせて〕と言う論文があるのです。 古沢の『阿闍世コンプレックス』と言う論文に対して、フロイトは関心...
