水琴窟 目次

┌─────────────┐ 水琴窟 目次
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1、仏経の教えを聞いて、 39,三願転入(続き)
2 宗教と云えば、 40,吉凶禍福に惑う、
3,宗教と言えば、(続き) 41,運命論と縁起の法、
4,阿弥陀様って何、  42,不回向の行、
5,浄土とは、  43,聖徳太子とは、
6,南無阿弥陀仏とは、 44,聖徳太子(続き)
7,勤行の意味、 45,真と仮と偽
8,人を殺してはいけないの、   46,浄土の定散の機、
9,群生海に回施したまえり、 47,『いのち』は誰のもの、
10,群生海に、(続き 48.虚無の身、無極の体、
11,阿弥陀如来はどこに、 49,未生怨、阿闍世コンプレックス
12,阿弥陀如来はどこに、(続き) 50,ユングの観無量寿経の論文
13,仏像を拝む意味、 51,定善と散善、
14,仏像を拝む意味、(続き)  52,三願、三機、三往生、
15,仏像を拝む意味、(続き) 53,三願、三機。三往生、(続き)
16,悪人が救われるとは、 54,仙経ながく焼き捨てて
17,攝取不捨とは、   55, 聖道門を投げ棄て、助業を傍らに
18,摂取不捨とは、(続き) 56, 往生三度になりぬるに 
19,お浄土は何処に、、 57,
20,仏像を拝み意味 再説
21,偶像崇拝とは、
22,二尊教について、
23,前念命終について、
24,慈悲と智慧
25,慈悲と智慧(続き)
26,今と言う時間、
27,眷属長寿の願
28,果遂の誓いに帰してこそ、
29,果遂の誓いに、(続き)
30,無宿善の機
31,念仏は行である、
32,篤く三宝を敬ヘ、  
33,篤く三宝を敬へ、(続き)
34,宿善開発、
35,純粋贈与。
36,自性唯心に沈む、
37,定散の自心に迷う、 
38,三願転入に就いて、
 

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