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水琴窟 19
水琴窟 十九 問、お浄土は何処にあるの 答、 お浄土は西方十万億土の彼方に在ると云うのは、大無量寿経に書かれてある神話的表現です。それはどいう事なのかを考えてみる必要があります。 大無量寿経によれば、国王であった人が、世自在... -
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水琴窟 20
水琴窟 二十 問、仏像を拝む意味 Ⅱ 答、善導は観経疏に『応心即現』と言いました。『心』とは人間の心の底に隠れている。『真実に遇いたい』と言う『人間至奥の要求』であると云いました。如来は此の『心』に応えて『東域に影臨す』と言われま... -
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水琴窟 20
水琴窟 二十 問、仏像を拝む意味 Ⅱ 答、善導は観教疏に『応心即現』と言いました。『心』とは人間の心の底に隠れている。『真実に遇いたい』と言う『人間至奥の要求』であると云いました。如来は此の『心』に応えて『東域に影臨す』と言われます。 『そ... -
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水琴窟 21
水琴窟 二十一 問、偶像崇拝とは (前号より続く) 答、宗教堕落の姿に偶像崇拝の問題があります。偶像崇拝と言う言葉には、誤解を生む欠点がありますが、此の言葉が定着して長い年月が経ちますので、今、別の言葉を見出すことが困難になりまし... -
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水琴窟 22
水琴窟 22 問 二尊教について 答 二尊教は、釈迦牟尼佛と阿弥陀如来が、別々の役割を果たしながら、一致して衆生救済を果たして行く宗教であります。 宗教は本来多神教から進化して一神教に成ったと言われています。確かに現在で... -
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水琴窟 23
水琴窟 23 問 前念命終、後念即生とは 答 善導大師の、往生礼賛の文であります。この『前念命終』を今生の命の終わりと考え、『後念即生』を来生と考えれば、往生は死後の事となります。其処から往生とは死ぬ事と考えられるようになりました... -
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水琴窟 24
水琴窟 24 問、慈悲と智慧の問題 答 北森嘉蔵と言う学者に『神の痛みの神学』という著書があります。敗戦後の占領軍が日本を統治して居た頃に、この本は書かれたもので、当時の厳しい検閲の中ではとても出版は許されないと思い、ガリ版で一... -
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水琴窟 25
水琴窟 25 問、慈悲と智慧の問題 (続き) 答、曽我先生と北森先生との対談で、曽我先生が『仏教の慈悲と言う考え方は、貴方が言われるような悲と云う事に徹しなければ本当のものに成らないでしょう』と言われたと云う事がありました。そ... -
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水琴窟 26
水琴窟 26 問 真実と方便 答、世間では『嘘も方便』と言う俗諺があって、一時期、創価学界が浄土真宗の『方便法身の尊像』を批難する為に使用したことがありました。今では、流石にそんなことは非難に成らないことが証明されまして、誰も... -
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水琴窟 27
水琴窟 27 問 眷属長寿の願 答 先に、永遠の今と言う事を申しました。それに就いて眷属長寿の願の事を 述べましたが。もう少しそれに就いて言いたい事があます。 『永遠の今』とは、日常的時間の中に、『永遠』なるものが、殻を破って入 っ...
